日本でのマコーミック｜マコーミック公式サイト

スパイスの歴史とともに振り返る日本でのマコーミック

5万年も前から風味付けや防腐剤として
使用されてきたスパイス。
日本では明治時代に初めて登場し、マコーミックが日本に進出したのは
昭和のことでした。
当時から豊富なバリエーションで展開し、
生活に欠かせないアイテムとして
徐々に日本人の生活に浸透していきました。

日本でドレッシングが市場に現れ始める。

フレンチドレッシングを発売開始。
女性タレントを起用したテレビCMを放送。「分かれたっていいじゃないの、新鮮なんだもん」と言いながらボトルを振る内容で、徐々にお茶の間に受け入れられるように。食生活の洋風化が進む。

フレンチドレッシングのテレビCMを実施。
2013年4月～5月：近畿エリア
2013年10月：東北エリア
2014年3月～4月：近畿エリア
「フレンチドレッシングで一週間」のCMが放映。

フレンチドレッシング発売50周年を祝ってTwitterで長期プロモーションを実施。インフルエンサーを起用したレシピ提案や豪華賞品の当たるキャンペーン、グッズ制作など。

テレビの料理番組でスパイスが普及しはじめる。

日本でドレッシングが市場に現れ始める。

ライオン歯磨株式会社(現ライオン株式会社)がマコーミックと提携開始。
日本特有のスパイス類（七味唐辛子・わさび・山椒・からし粉など）は和食に限定されることから消費は頭打ちで、一方西洋のスパイス類(ペパー・ガーリック・ナツメグ・パプリカ・シナモンなど)は食事の洋風化から需要が着実に伸張している。

業務提携がライオン株式会社からユウキ食品株式会社に移行。
シナジー効果を発揮し、ユニークな新商品を積極的に開発。

Twitterでフレンチドレッシングの公式アカウントを開設。公式キャラクターのフレンチーヌが案内役となりレシピの紹介やキャンペーンなどを実施。

さらなるブランド認知拡大のため、マコーミックブランドサイトの公開やプレゼントキャンペーン、イベントなどさまざまな媒体で発信。

資料提供：ライオン株式会社

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